介護職員初任者研修の資格取得後の年収

130時間の研修を受講する必要がある介護職員初任者研修。

時間をかけて取得する資格なだけに、取得したあとの収入は気になるところです。

以前と比べると現場環境は改善されてきて働きやすい職場となってきてはいますが、他の業種に比べいまだに介護職の給料は安いと思われがちです。

ここでは、介護職員初任者研修の資格取得後の雇用体系や年収についてご紹介しましょう。

具体的にどの現場で働くのか?

一言に介護職といっても、勤務先や勤務内容はさまざまなものがあります。

介護職員初任者研修の資格を取得すると、訪問介護やデイサービス、介護ステーションなどで働くことができます。

それぞれの職務内容を簡単に説明すると、訪問介護は利用者の自宅を訪問し、着替えや排せつなど身の回りのお手伝いをします。

デイサービスを利用できないような介護度が高い人も少なくありません。

デイサービスは利用者の自宅まで迎えに行き、施設で活動したあとに家まで送り届けます。

サービスステーション内ではレクレーションや各自リラックスして過ごしますが、入浴できるデイサービスなどもあり、その際は入浴のお手伝いをします。

気になる年収は?

介護職員初任者研修は、介護職の入口の資格といわれますが、資格を取得して就職したときの初任給はどのようなものになるのでしょうか?

都道府県や職務内容によって多少の差はありますが、だいたい年収は300万円前後になることが多いようです。

これは12か月に分割すると月収25万円ということになりますが、年収にはボーナスも含まれますので、手取りはおよそ20万円~24万円くらいになります。

一般的に、介護職は他の業種と比較して年収が安いといわれますが、この金額がベースとなり、介護職員初任者研修をステップとして上の資格を目指していくことで年収は上がっていきます。

また、今後高齢化が進み介護職は現在とは比べものにならないほど重要な職業となることは間違いないと思われますので、将来的に待遇の改善も大いに期待できます。

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就職のしやすさは?

年収をおわかりいただけたところで、次に気になるのが介護職員初任者研修の資格を取得すれば就職しやすくなるのか、というところだと思います。

結論からお伝えすると、介護業界は慢性的な人手不足のため、働き口を見つけることはそれほど難しいことではないといえます。

介護業界に就職するためには、介護関連の資格取得は必須ではありません。つまり資格がないまたはこれから取得する予定の人でも就職することはできます。

ですが、面接にのぞむ際は無資格よりも資格取得者のほう面接官の目にも止まりやすくなるため有利となります。

入社時に資格を取得していると、責任のあるポジションを任せられたり、将来的なキャリアアップにも有効となることでしょう。

雇用形態はどうなっている?

派遣や非正規雇用など、自分のスタイルで働くことができるようになった反面、正社員を希望している人には厳しいご時世となっていますが、介護職の場合はどのようになっているのでしょうか?

何度もお伝えしているように、介護業界では無資格未経験で募集を行っても、なかなか人が集まらない状況となっています。

このためアルバイトやパートだけでなく、正社員として就職できる確率も、他の業界と比較して高くなっています。

いきなり正社員では荷が重いと考えている場合は、パートやアルバイトから始めて正社員に昇格するということも勤務先によっては可能となりますので、まずは自分のスタイルで働くことができる職場選びが肝心です。

まとめ

介護業界は職務の割に年収は高くないと思われがちですが、資格の有無により待遇が変わりますし、上位の資格を取得していうことでキャリアアップしていくことも十分可能です。

介護職員初任者研修は介護の入口と言われる資格ですが、就職前に取得しておくことで有利な位置からスタートすることができますので、介護業界への就職を考えている人は早めに取得しておくことをおすすめします。

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