介護職員初任者研修になるための勉強方法

以前のホームヘルパー2級と同等の資格に位置づけられる介護職員初任者研修。

介護職で働くための入口の資格と言われ介護職の初心者でも比較的簡単に取得することができます。

しかし、比較的簡単に取れる資格と言われていますが、はやりそれ相応の準備なしでは試験を一発合格することは難しいでしょう。

ここでは、介護職員初任者研修を取得するための勉強方法を簡単にご紹介します。

ホームヘルパー2級との違い

介護職員初任者研修はホームヘルパー2級と同等の資格であることをご紹介しましたが、勉強の仕方に大きな違いはないものの、取得までの道のりは多少異なります。

それは、ホームヘルパー2級が講座を修了することで取得できることに対し、介護職員初任者研修では講座の修了後に行われる修了試験に合格しないと修了したとみなされません。

どうやって勉強する?

試験に合格しなければならない、とはいっても講座をしっかり受講していれば難なく答えることができる問題ばかりなので、試験前に徹夜で勉強したり、暗記しなければならないことが山ほどあるということはありません。

ですので、資格取得のために最も必要なことは、講座をしっかりと受けることです。

資格取得を目指す方の中には働きながらや家事の合間に講座を受講しているという方も少なくありませんので、メリハリをつけて講座を受けるという心構えが最も大切といえるでしょう。

自宅学習とスクーリング

資格を取得するためには、テキストを読んで知識を身に付ける自宅学習と、実践的なロールプレイで技術を学ぶスクーリングがあります。

自宅学習には課題を提出する必要がありますが、この課題の内容をしっかり復習しておけば、試験も問題ないでしょう。

スクーリングでは、テキストだけでは学ぶことができない、より実践的な介助の技術を学びます。

これはどちらかといえば資格取得後に必要となる技術ですが、介護職に就いたら即実践していかなければならないことですので、早いうちから体に覚えさせておくことで利用者や自分に負担がかからない介助の仕方は身に付けることができます。

資格取得後はテキストよりも実践

介護職は利用者の身の回りの介助を行う仕事ですので、介護の知識よりも介助技術が高いことが求められます。

基本的には体が資本の仕事となりますので、力任せで介助し続けていると自分の体を痛めてしまいます。

実践を繰り返すことで、自分と利用者に対して負担が少ない介助ができるようになりますので、テキストだけでなく実践もバランスよく勉強することをおすすめします。